今、”ファンセウル”では何事が・・・?
(強制収用が予定されている土地)
▲ まさに田を耕す時期になり田を耕さなければならないのに野原へパワーショベルを盾に警察が入り込んできました。
田を耕す作業を妨害するために国防部が兵力を盾に村にやって来て破戒している現場です。
驚いて駆けつけた住民たちとピョンテクチキミたちは巨大なパワーショベルに体ひとつで阻止しました。


▲ ついに来るべき日がやってきたな 考えてはいたけれど・・・誰がこの心情を分かるのか?素手で対峙したパワーショベルの前で虚脱と怒りで涙も出ないです。

▲ 大きなパワーショベルに対峙して無防備な姿で闘う住民たちとチキミたちは結局、野蛮的な破戒を中止させました。そして、立ち止まったパワーショベルに堂々と立ちました。

▲ 警察はパワーショベルを停止させた若者たちへの暴力的連行が始まりました。

▲ パワーショベルの上にいたチキミを引っ張って踏みつけている姿です。この日、連行されたチキミは全部で40名にものぼります。

▲ 住民たちは国防部が掘って行った穴の中に体を投げ出して抗議をしました。身を切るような風の冷たさも住民たちの意志を曲げる事は出来ませんでした。

▲ 連行者の中には歌手のチョン・テチュンさんを始めとし、作家・芸術人も含まれていました。

▲ 泥を投げたりもしましたがお母さんたちの怒りは収まりませんでした。警察は力のない住民たちにも暴力を振るいました。

▲ この経過で住民たち4名が負傷しました。失神した住民を女性警察たちが持ち上げようとしています。

▲ 倒れた住民が緊急病院へ搬送されています。
今まさにファンセウルへ駆けつけてチキミになって下さい!
国民の皆さんの力が切実に必要な時です

▲ 住民たちをなぎ倒しチキミたちを連行した後にも国防部の暴力が収まることはありません。
農民にとって田を耕す事が農業をする一年のうちで最も大切な仕事の一つです。
国防部はファンセウルでの農業が不法だとしながら、実際には自分たちは不法を欲しいままにしました。


▲ トラクターが田を耕すための道はすべてこのように破壊されてしまいました。

▲ パワーショベルの残忍な爪あとが鮮明です。

▲土を掘り起こすだけでは物足りず、国防部はこのように舗装された道路と農路をすべてぶち壊しました。




▲ 凄まじいパワーショベルが通った道に終りが見えません。
ここでは住民たちが国防部の動員した警察暴力を阻止出来なかった彭城の野原の姿です。住民たちが50年間、海水をせき止めながら沃土に変えてきた。今、国防部が米軍に捧げます。
国民のみなさん!国防部の野蛮な行動を黙って見過ごすのですか?

▲ 国防部の暴力にも関わらず15日からファンセウルには全国からトラクターを持ち込んで農民たちが田を耕し始めました。




▲ 17日まで60万坪の田を耕し終えました。

▲ ファンセウル・ヨンノンダン前には苗代を含んだ土が待っていました。田を耕し終えればすぐに苗代の出番だ

▲ 政府と国防部の弾圧にも屈することなく住民たちは力強く田を耕しました。
勿論、全国の多くの国民たちの助けがあったからこそ可能になったことです。
今後、どのような困難と試練が再びファンセウルに忍び寄るかは誰にも分かりません。
しかし、明らかな事は住民とチキミたちは命まで差し出す心情でこの地を守っているには事実です。
“粘り強い奴が勝利する”住民たちがいつも口にする言葉です。
私たちみんなは信じています。我が国民の関心が集まる時、ピョンテク闘争が勝利するはずだと言う事を・・・

▲ 名前も美しいファンセウル、50年前には海だったこの場所は米軍基地拡張によってある日突然、追い出された住民たちが素手で海を埋めて土地に変えました。そこで、春になれば白いシラサギも舞い降りて多くの生命が暮らす巨大な沃土になったんです。

▲ 農繁期になり、手がかかる仕事が苗床を運ぶ仕事です。ピョントンサの会員たちがファンセウル野原に苗床を運ぶ姿です。種もみを含んだ苗床は田んぼに移され芽を出します。

▲ 暖かい太陽に照らされて芽を出した後

▲ 整然と田んぼに植えられました。生命の活力を感じる瞬間です。

▲ 熱い日差しが照りつける夏になれば野原が緑の絨毯を敷きつめたようになります。

▲ 秋になれば風に吹かれて案山子が踊りだしたりします。

▲ 冬が来る前、黄金色に実った稲たちは収穫され、また春を待ちます。
この場所がまさに米軍基地拡張のために国防部が住民から強制的に奪おうとする土地、ファンセウル野原です。尽きる事のない面積、この場所だけで285万坪、ピョンテク全地域で349万坪を米軍に与えると言うのです。この場所を守って彭城に暮らしてきた農民たちに一言の断りもなく・・・(写真:平和の願い)

▲ 国防部は去る15日、突然パワーショベルと警察を盾にして村に侵入しました。そして、農業をさせないように農道を掘り起こしました。(写真:統一ニュース)
生命と平和の地、ファンセウル・・・
純朴な住民たちが汗を流し自然に順応しながら暮らしてきたこの場所が国防部に一瞬にして破壊されてしまいました。今年は農業をさせないようにする為にです。
ファンセウルの美しい四季をもう一度、見て・・・この写真は去る15日、国防部が米軍基地拡張を強行に行うためにパワーショベルと警察を盾にして村に入ってきて田んぼの土と道をすべて破壊した野蛮な行為を告発するために作ったフォトエッセイです。なぜ、私たちがこの地を守らなければならないのか、小さな想いでも共感することが出来れば嬉しいです。共に憤怒し、共に悲しみ、最後には共に勝利して喜びを分かち合う事が願いです。私たちだけが知っているとても美しいファンセウルの四季を思い出ではなく現在・未来にも継続させる事を願います。必ず私たち国民の手で大切なこの土地を守りましょう!
平和と統一を開く人々のHPを翻訳しました。
http://www.spark946.org/bugsboard/index.php??dummy=1142582660&BBS=photo&action=viewForm&uid=203&page=1
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